だからはてなを始めてみる。

日記というものからほど遠い人生を送ってきました。
とこんな太宰の書き出しをまねてみたところでmixitwitterも、さらにはFacebookすらも長続きしなかったというわたしの過去はどうすることもできないわけで、”いやいやそんなことはない。もっと過去に遡ればきっと……。そうだ小学校の夏休みの定番の絵日記!!あれはたしか頑張って……。頑張って夏の終わりに架空の夏の思い出をねつ造して仕上げたんだ~~↓”という自分の決定的な性分に気付いたところでおしまいにして……。
日記。
う~ん。なんだかなぁ。やっぱり明日は書かないんだろうなぁとか、いつまで続くのかなぁとか、みんなamebaとかgoogle+とか毎日書くことがある日常で羨ましいなぁとか思う中で、でもやっぱり僕にも書きたいことがあるし、僕の大好きな映画や、音楽や、サッカーのキラキラしたところを感じては、忘れてを繰り返して毎日を生きるんじゃなくて、そのきらきらを形にして、最後を看取る場としてはてなさんを利用させてもらうことにしました。
しばらくおつきあいくださいねはてなさん。